シロアリ=ゴキブリという”最凶の害虫”
寒い冬の時期になると、スズメ蜂やヒアリなどの害虫の被害は息を潜めますが、
「シロアリは冬眠しない」
って知ってましたか?
なぜなら
「シロアリはゴキブリの仲間※1」
だからです。(※1シロアリについて学ぼう)
熱水が通る上下水道管付近や、床暖房でぬくぬくの気密性の高い家は、シロアリが活発に動く絶好のエサ場となっています。
また近年はピアノや家具などに潜む
「外来種アメリカカンザイシロアリ」
が、輸入品として日本に入り込み、マンションや鉄筋住宅といえど【シロアリ被害が拡大】※2しています。(※2国土交通省の発表資料に基づく)
寒い冬だからこそ多い「店舗や旅館・マンションなど)」のシロアリ調査
一般的にシロアリは昆虫なので、気温の低い冬は活動しにくいとされます。
しかし近年は、温暖化や気密性の高い家が増え始め、また家庭用温水器の普及によって、シロアリの北限が毎年更新されています。
「冬だからシロアリ対策しなくて良い」
という常識は崩れつつあります。
また昨今ブームの古民家や中古物件のリフォームにて、しっかりとシロアリ駆除を行っていなかった人の損害が顕著になり、
「シロアリが活動しにくい冬に徹底駆除」
を行う事業者が増えてきています。
店舗や事業所ですらシロアリ対策を行う時代に、持家やマンションといえど安心して住める時代ではなくなっています。
築25年以上経過の家はシロアリ被害がやばい!?
シロアリ対策に自信がありますか?
国土交通省の発表資料(シロアリ被害実態調査報告書)によると、築年数が25年を超える家の被害数は
「4.5件に1件がシロアリ被害に」
という驚きのデータが発表されています。
高度経済成長期の建設ラッシュ時に建てられた木造建築物は、まずシロアリ対策を考える必要がありそうです。
「何だか水回りの床がきしむ・・・」
もしかすると腐っているのではなく【既にシロアリの被害】に合っているのかも?
シロアリ駆除対策用の薬剤は「5年しか」持ちません。
5年に一度シロアリ対策していましたか?
シロアリの被害にあってしまっているなら既に手遅れ・・・高い補修費用とシロアリ駆除・対策費用で大幅な出費が予想されます。
願わくば、シロアリの被害を拡大させない事でしょう。
シロアリ被害が出る前に【プロにシロアリ相談】
実際にシロアリとシロアリ被害を見た事のない素人には
「シロアリの被害かどうかわからない」
というのが難点です。
DIYで対策はできますが、人の手が届かない隙間を縫ってシロアリ被害は拡大していきます。
「ここ腐っているだけ?」
と疑問に思うのであれば、今すぐシロアリの電話相談をしてみた方が良いでしょう。
特段、シロアリが飛来しやすい時期でない今こそ、シロアリを根絶やしに対策をするのに絶好の時期となっています。
怪しいかなと思ったら、まずは日本しろあり対策協会加盟のシロアリ業者に相談してみましょう。
今ならシロアリ相談・シロアリ調査が【無料】!
日本シロアリ対策協会加盟のシロアリ110番は、全国の
「協会に加盟する正規の地元優良シロアリ業者」
を紹介してくれます。
しかも、嬉しい【24時間電話対応】
コールセンターを完備し、今すぐどうにかしたいシロアリの悩みの相談に乗ってくれます。
ヒアリングを元に実地調査をするべきか判断をしてくれるので、無理やりにシロアリ対策を勧められる事はありません。
シロアリ無料調査の申し込み方法
楽天リサーチでシロアリ駆除シェア日本一の「シロアリ110番」への無料調査申し込み手順は以下になります。
①シロアリ110番公式にアクセス
②相談申込みフォームに情報入力
③担当スタッフからの電話を待つ
④ヒアリング後、調査日程を決定
これだけでシロアリ無料調査依頼は終わりです。
なお、シロアリ110番の無料調査なら
- 印鑑不要
- 調査費用、出張費、交通費、駐車場代金不要
- シロアリ駆除見積もり費用無料(断れます)
後は調査予定日を待って立ち合いの元、
- 無料調査
- 調査報告
- シロアリ予防orシロアリ駆除の必要性があれば見積もり
見積もり内容が不安な場合は、24時間対応のコールセンターを完備しておりますので、相談を行ってみるのが良いでしょう。
シロアリ被害の「リフォーム改修費用」で数百万円も損する?
シロアリ被害で3百万円!?
シロアリを見て見ぬふりをしておくと、最悪の場合
「柱や梁などの家の基本支柱を食い荒らされ、大々的なリフォーム改修費用がかかる」
事も少なくありません。
シロアリ被害は「駆除」の他に、予防も必要となります。
シロアリの薬剤は5年しか持ちません。
1度シロアリ駆除や予防をしても、定期的にシロアリ予防を行う必要があります。
シロアリ110番では、シロアリ駆除や予防を行った場合【5年保証】などでアフターケアを行ってくれます。
シロアリ対策は長期に及ぶ計画が必要なので、できれば「長く付き合える業者」と2人3脚でシロアリ対策を行っていきましょう。